トロロッソSTR12(1) - 2018.11.21 Wed
こんにちは 久々の更新です。
しかも、また別のキットを作っています。
最近は完成しないパターンが続いています。
こちらのキットはシークレットキットという名目で
とあるメーカーから販売されたものです。
完成すると2017年 F1 トロロッソ STR12になります。

仮組みの画像です。
プロポーションはいい感じです。
各パーツのダボは精度がよくないので
切り落として0.5mmの洋白線置き換えて
仮組みしています。


リヤ翼端板はスリットの穴が空いていない為
加工しようと思います。
スリットはR形状が逆なので加工が大変です。
正解:内向き

かなり強引な手法ですが、切って曲げて
R加工をしやすくします。

リューターでR形状を修正します。

ガタガタになりましたが、完成です。


しかも、また別のキットを作っています。
最近は完成しないパターンが続いています。
こちらのキットはシークレットキットという名目で
とあるメーカーから販売されたものです。
完成すると2017年 F1 トロロッソ STR12になります。

仮組みの画像です。
プロポーションはいい感じです。
各パーツのダボは精度がよくないので
切り落として0.5mmの洋白線置き換えて
仮組みしています。


リヤ翼端板はスリットの穴が空いていない為
加工しようと思います。
スリットはR形状が逆なので加工が大変です。
正解:内向き

かなり強引な手法ですが、切って曲げて
R加工をしやすくします。

リューターでR形状を修正します。

ガタガタになりましたが、完成です。


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カウンタックLP500(10) - 2018.09.09 Sun
カウンタックLP500 (9) - 2018.08.26 Sun
カウンタック LP500(8) - 2018.08.19 Sun
こんにちは
童友社1/12 ランボルギーニカウンタックLP500の続きです。
コクピットの横幅が片側で1mm程狭いので、修正が必要です。

のこぎりで切れ目を入れて1mmのプラ板を挟みました。
左右のフロアに見える白いラインが1mmプラ板です。

シート形状は細く感じたので、両サイドをパテを盛って
幅増しをしました。

カーペット表現する為に、マスキングをします。

カーペットの部分にボンドを塗って、料理で山菜のアク取り屋、豆類の煮もので
使われる『タンサン』 (重曹・炭酸水素ナトリウム)をたっぷり振りかけます。
タンサンは100円均一でも購入できます。

タンサンを振い落とします。
結構まだらになってしまいましたが、あまり目立たない部分なので
これで良しとします。

塗装してこんな感じに仕上がりました。

メターはデカールではなく、針やメモリが彫刻されていますので
面相筆で描き込みます。

メータパネルには薄い透明フィルムをポンチで抜いて
UVジェルで接着しました。
ステアリング・シフトノブのロゴマークはデカールがないので
ハセガワ1/24のミウラで余ったデカールを代用し貼りつけ
UVジェルでコーティングしました。
ウインカーレバー・ワイパーレバー形状は似てなかったので
ヤスリで削って修正してます。

童友社1/12 ランボルギーニカウンタックLP500の続きです。
コクピットの横幅が片側で1mm程狭いので、修正が必要です。

のこぎりで切れ目を入れて1mmのプラ板を挟みました。
左右のフロアに見える白いラインが1mmプラ板です。

シート形状は細く感じたので、両サイドをパテを盛って
幅増しをしました。

カーペット表現する為に、マスキングをします。

カーペットの部分にボンドを塗って、料理で山菜のアク取り屋、豆類の煮もので
使われる『タンサン』 (重曹・炭酸水素ナトリウム)をたっぷり振りかけます。
タンサンは100円均一でも購入できます。

タンサンを振い落とします。
結構まだらになってしまいましたが、あまり目立たない部分なので
これで良しとします。

塗装してこんな感じに仕上がりました。

メターはデカールではなく、針やメモリが彫刻されていますので
面相筆で描き込みます。

メータパネルには薄い透明フィルムをポンチで抜いて
UVジェルで接着しました。
ステアリング・シフトノブのロゴマークはデカールがないので
ハセガワ1/24のミウラで余ったデカールを代用し貼りつけ
UVジェルでコーティングしました。
ウインカーレバー・ワイパーレバー形状は似てなかったので
ヤスリで削って修正してます。

カウンタックLP500 (7) - 2018.07.23 Mon
カウンタックLP500 (6) - 2018.07.15 Sun
カウンタックLP500 (5) - 2018.07.09 Mon
カウンタックLP500 (4) - 2018.07.01 Sun
こんにちは
1/12 童友社 カウンタックLP500の続きです。
画像はウェーバキャブレターです。
やや青みがかったシルバーで塗装しました。
ボルトは真鍮色で筆筆塗りしてます。
向かって右側のキャブはボルトにマイナスモールドを
彫ってそれらしく仕上げました。

ピンボケして良く分かりませんが
アイドルスクリューはアドラーズネスト製の
ボルットヘッド平マイナス(L)に交換しました。

ディストリビューターですが
大きな四角の穴にプラグコードを差し込む
様になっていたので、穴をプラバンで塞いで
修正します。

プラグコードは0.65mmの赤色コードをつかいます。
コードにはシリンダーの気筒数が書かれた白いタグが付いているので
タミヤの曲線様のマスキングテープを1mm幅にカットして巻きつけました。
テープは粘着力が弱いので、アロンアルファーで接着してます。

ディストリビュータに差し込むとこんな感じになります。

エンジンに組みつけました。

プラグコードをまとめて各シリンダーに差し込み接着しました。
ウェーバー製のキャブ、エアクリーナも組みつけました。
画像では判りづらいのですが、エンジンヘッドカバーの取り付けボルトを
T2M製のリベットに交換してます。

1/12 童友社 カウンタックLP500の続きです。
画像はウェーバキャブレターです。
やや青みがかったシルバーで塗装しました。
ボルトは真鍮色で筆筆塗りしてます。
向かって右側のキャブはボルトにマイナスモールドを
彫ってそれらしく仕上げました。

ピンボケして良く分かりませんが
アイドルスクリューはアドラーズネスト製の
ボルットヘッド平マイナス(L)に交換しました。

ディストリビューターですが
大きな四角の穴にプラグコードを差し込む
様になっていたので、穴をプラバンで塞いで
修正します。

プラグコードは0.65mmの赤色コードをつかいます。
コードにはシリンダーの気筒数が書かれた白いタグが付いているので
タミヤの曲線様のマスキングテープを1mm幅にカットして巻きつけました。
テープは粘着力が弱いので、アロンアルファーで接着してます。

ディストリビュータに差し込むとこんな感じになります。

エンジンに組みつけました。

プラグコードをまとめて各シリンダーに差し込み接着しました。
ウェーバー製のキャブ、エアクリーナも組みつけました。
画像では判りづらいのですが、エンジンヘッドカバーの取り付けボルトを
T2M製のリベットに交換してます。

カウンタックLP500 (3) - 2018.06.17 Sun
カウンタックLP500(2) - 2018.06.10 Sun
カウンタックLP500 (1) - 2018.06.03 Sun
こんにちは
突然ですが
童友社 1/12 ランボルギニ カウンタックLP500の製作を開始します。
大昔にオオタキという会社から販売されいたもので
童友社から再販されたものです。
最近は結構なお値段でオークションで取引されています。
制作する物は2年ほど前に製作途中の物をヤフオクで安く落札したものです。
オーバーフェンダーは接着され、ボデーも塗装されています。
製作にかかる前に、塗装落としのお風呂に入って頂く必要がありますが
出来れば、オーバーフェンダーは取り外したいところです。


エンジンも途中まで組み立てられています。
こちらも、うまくバラシて再塗装します。


洗面器の中にシンナーを1/3程入れて
ボデーにシンナーを掛け湯をしながら、筆で
塗料を洗い流しました。

洗い落とせ無かった塗料やボデーのヒケ修正をかねて
サンドペーパーで研磨しました。
接着後が汚いです。


プロポーションも良くエンジンも精密に再現できている
キットのようですが、簡易的にタイヤの上にボデーを載せてみると
どうもリヤフェンダーのアーチが大きいように感じます。
シャシーを組みつけて、正確なタイヤ位置で確認したいですね。


突然ですが
童友社 1/12 ランボルギニ カウンタックLP500の製作を開始します。
大昔にオオタキという会社から販売されいたもので
童友社から再販されたものです。
最近は結構なお値段でオークションで取引されています。
制作する物は2年ほど前に製作途中の物をヤフオクで安く落札したものです。
オーバーフェンダーは接着され、ボデーも塗装されています。
製作にかかる前に、塗装落としのお風呂に入って頂く必要がありますが
出来れば、オーバーフェンダーは取り外したいところです。


エンジンも途中まで組み立てられています。
こちらも、うまくバラシて再塗装します。


洗面器の中にシンナーを1/3程入れて
ボデーにシンナーを掛け湯をしながら、筆で
塗料を洗い流しました。

洗い落とせ無かった塗料やボデーのヒケ修正をかねて
サンドペーパーで研磨しました。
接着後が汚いです。


プロポーションも良くエンジンも精密に再現できている
キットのようですが、簡易的にタイヤの上にボデーを載せてみると
どうもリヤフェンダーのアーチが大きいように感じます。
シャシーを組みつけて、正確なタイヤ位置で確認したいですね。


MFH Ferrari 330P4 (24) - 2018.05.26 Sat
タミヤ フェラーリSF70H (完成) - 2018.05.20 Sun
タミヤ フェラーリSF70H (10) - 2018.05.08 Tue
こんにちは
タミヤフェラーリSF70Hの続きです。
リヤアップライトを組みつけました。

排気管を組みつけると非常にカッコイイデス。


ノーズコーンの上に設置されているピトー管を
ステンレスパイプとリベットピンをつかって
金属に置き換えます。

パーツを切り取り、0.4mmのピンバイスで穴あけし
リベットとステンレスパイプ差し込みます。

フロントノーズ横の車載カメラは金属がチッラとみえるので
メッキテフィルムを細切りしてで再現します。


ステアリングはスイッチ類が再現されたデカールが付属されているので
デカールのスイッチ部分を切り抜き丁寧に貼りました。


モノコックの足パットを再現します。
メラミンスポンジをカットして着色し、両面テープで
くっつけけました。




タイヤはパーティングラインが目立つので
ヤスリでラインを削りました。

キット付属のタイヤデカール(黄色)ソフトタイプは
失敗してしまい、別売りのタブデザインのオプションデカールを
購入し、(赤色)スーパーソフトタイプに変更します。
キットは開幕戦仕様なので、予選、決勝で使っているタイヤは
ソフト(黄色)とウルトラソフト(紫)なのですが仕方ないですね。

タイヤマークを貼り付けていて気付いたんですが
このオプションデカール、タイヤ3本分しか無いんです。
何回数えても、1本分足りません。
トホホデス。
静岡まであと3日しかありません。間に合うかな?

タミヤフェラーリSF70Hの続きです。
リヤアップライトを組みつけました。

排気管を組みつけると非常にカッコイイデス。


ノーズコーンの上に設置されているピトー管を
ステンレスパイプとリベットピンをつかって
金属に置き換えます。

パーツを切り取り、0.4mmのピンバイスで穴あけし
リベットとステンレスパイプ差し込みます。

フロントノーズ横の車載カメラは金属がチッラとみえるので
メッキテフィルムを細切りしてで再現します。


ステアリングはスイッチ類が再現されたデカールが付属されているので
デカールのスイッチ部分を切り抜き丁寧に貼りました。


モノコックの足パットを再現します。
メラミンスポンジをカットして着色し、両面テープで
くっつけけました。




タイヤはパーティングラインが目立つので
ヤスリでラインを削りました。

キット付属のタイヤデカール(黄色)ソフトタイプは
失敗してしまい、別売りのタブデザインのオプションデカールを
購入し、(赤色)スーパーソフトタイプに変更します。
キットは開幕戦仕様なので、予選、決勝で使っているタイヤは
ソフト(黄色)とウルトラソフト(紫)なのですが仕方ないですね。

タイヤマークを貼り付けていて気付いたんですが
このオプションデカール、タイヤ3本分しか無いんです。
何回数えても、1本分足りません。
トホホデス。
静岡まであと3日しかありません。間に合うかな?

タミヤ フェラーリSF70H (9) - 2018.05.05 Sat
こんにちは
タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
クリヤー塗装を行いました。
クリヤーの工程はいつものように
最初はデカールを馴染ませる為に軽くさっと拭き
乾燥後、2回程上塗りしました。
デカールの段差をなくすため1200番のペーパーで
水研ぎし、シンナーを多めにシャビシャビクリアーを
吹き付けました。
乾燥後、良く見ると、デカール部分のみ梨肌に変化
し、すっかりつや消し仕様になっていました。
ペーパーで梨肌を修正し、もう一度クリヤーを上塗りしても
また、同じように梨肌に。
証拠にもなく2回ほど繰り返しても状況は変わりません。
どうも、シンナーが多いとダメみたいです。
出来るだけ、塗装膜を薄くするよう心掛けて
シャビシャビにする行為があだとなったみたいです。


しかも、頑張って水研ぎし過ぎて、デカールが・・・
最悪です。

ダメな時は何をやってもまくできません。
筆塗り修正もへなちょこです。
トホホです。

サイドポンツーン横の整流フィンを組立てます。
小さなフィンもカーボンデカールを貼ってます。


上側の整流板を組みつけます。


サイドポンツーン横のパーツをを組みつける為に
塗料を剥がします。
このキットはパーツの合いが良すぎて塗膜があると
うまく組みつきません。
研ぎ出し工程の事を考えてあえて分割塗装した付けが回ってきました。

パーツを組みつけました。
微妙にチリが合いません。
追い打ちをかけるように
グダグダの仕上がりになってきました。
私にはこのキット難しいです。(泣)

タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
クリヤー塗装を行いました。
クリヤーの工程はいつものように
最初はデカールを馴染ませる為に軽くさっと拭き
乾燥後、2回程上塗りしました。
デカールの段差をなくすため1200番のペーパーで
水研ぎし、シンナーを多めにシャビシャビクリアーを
吹き付けました。
乾燥後、良く見ると、デカール部分のみ梨肌に変化
し、すっかりつや消し仕様になっていました。
ペーパーで梨肌を修正し、もう一度クリヤーを上塗りしても
また、同じように梨肌に。
証拠にもなく2回ほど繰り返しても状況は変わりません。
どうも、シンナーが多いとダメみたいです。
出来るだけ、塗装膜を薄くするよう心掛けて
シャビシャビにする行為があだとなったみたいです。


しかも、頑張って水研ぎし過ぎて、デカールが・・・
最悪です。

ダメな時は何をやってもまくできません。
筆塗り修正もへなちょこです。
トホホです。

サイドポンツーン横の整流フィンを組立てます。
小さなフィンもカーボンデカールを貼ってます。


上側の整流板を組みつけます。


サイドポンツーン横のパーツをを組みつける為に
塗料を剥がします。
このキットはパーツの合いが良すぎて塗膜があると
うまく組みつきません。
研ぎ出し工程の事を考えてあえて分割塗装した付けが回ってきました。

パーツを組みつけました。
微妙にチリが合いません。
追い打ちをかけるように
グダグダの仕上がりになってきました。
私にはこのキット難しいです。(泣)

タミヤ フェラーリSF70H (8) - 2018.05.02 Wed
タミヤ フェラーリSF70H (7) - 2018.05.01 Tue
こんにちは
タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
デカール貼りをしています。
デカールは印刷端部の透明部な部分(のり)が残らないよう
カットしました。
カーボンデカールは他社の別売り品を使っています。

貼りつけ後の画像です。
デカールの印象は少し厚めです。
曲線部のなじませはグンゼのマークソフターを
使いましたが、大量に塗布すると塗膜が硬いのでデカールが
ひび割れしてしまいます。
なのでマークソフターは少量で時間をかけてなじませた方が良いです。



リヤウイング翼端板のカーボン部分は一枚一枚切り放して
貼りつけます。

スポンサーマークも貼りつけました。
翼端板の裏側もカーボンデカールを貼りつるのですが
表面のクリヤー塗装後に貼りつける手順とします。
(塗装時の持ち手がないので)

タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
デカール貼りをしています。
デカールは印刷端部の透明部な部分(のり)が残らないよう
カットしました。
カーボンデカールは他社の別売り品を使っています。

貼りつけ後の画像です。
デカールの印象は少し厚めです。
曲線部のなじませはグンゼのマークソフターを
使いましたが、大量に塗布すると塗膜が硬いのでデカールが
ひび割れしてしまいます。
なのでマークソフターは少量で時間をかけてなじませた方が良いです。



リヤウイング翼端板のカーボン部分は一枚一枚切り放して
貼りつけます。

スポンサーマークも貼りつけました。
翼端板の裏側もカーボンデカールを貼りつるのですが
表面のクリヤー塗装後に貼りつける手順とします。
(塗装時の持ち手がないので)

タミヤ フェラーリSF70H (6) - 2018.04.22 Sun
タミヤ フェラーリSF70H (5) - 2018.04.15 Sun
タミヤ フェラーリSF70H (4) - 2018.04.10 Tue
フェラーリSF70H (3) - 2018.03.31 Sat
フェラーリSF70H (2) - 2018.03.24 Sat
こんにちは
タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
フロントウイングを薄く削って、仮組みしています。
指で押さえている、パーツは接着面積を考えての事
でしょうか、面積大ききなっています。
このまま接着すると、パーツ塗装の塗り分けが面倒です。

なのでカットします。

カットしたパーツを接着して接着面の隙間や
段差を修正する事にしました。
これで塗装も塗り分けも楽になり
仕上がりも良くなると思います。

アンダートレイ薄削りました。
(右側が加工後です)

アンダートレイの空力パーツも開口します。
ドリルで穴あけしデザインナイフで処理しました。

カウルはアンダートレイとビスで固定する構造となっています。

しっかり固定できるので、この状態で各パーツにチリ合わせや
段差処理(ペーパーがけ)も出来、気持ちよく作業が
進みます。

タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
フロントウイングを薄く削って、仮組みしています。
指で押さえている、パーツは接着面積を考えての事
でしょうか、面積大ききなっています。
このまま接着すると、パーツ塗装の塗り分けが面倒です。

なのでカットします。

カットしたパーツを接着して接着面の隙間や
段差を修正する事にしました。
これで塗装も塗り分けも楽になり
仕上がりも良くなると思います。

アンダートレイ薄削りました。
(右側が加工後です)

アンダートレイの空力パーツも開口します。
ドリルで穴あけしデザインナイフで処理しました。

カウルはアンダートレイとビスで固定する構造となっています。

しっかり固定できるので、この状態で各パーツにチリ合わせや
段差処理(ペーパーがけ)も出来、気持ちよく作業が
進みます。

フェラーリSF70H (1) - 2018.03.17 Sat
MFH Ferrari 330P4 (23) - 2018.03.05 Mon
MFH Ferrari 330P4 (22) - 2018.02.17 Sat
MFH Ferrari 330P4 (21) - 2017.12.10 Sun
MFH Ferrari 330P4(20) - 2017.12.03 Sun
MFH Ferrari 330P4(19) - 2017.11.18 Sat
MFH Ferrari 330P4 (18) - 2017.11.12 Sun
MFH Ferrari 330P4(17) - 2017.10.29 Sun
こんにちは
中々模型製作の時間が取れなくて
久しぶり更新となります。すみません。
今週末11月5日はいよいよ『ホビーフォーラム』が横浜の
大桟橋で開催されます。
今年もお客さんで参加しようと思います。
330P4は冷却関係のホースをエンジンに組み付けました。
エンジンもシャシに組みつけています。
かかりづらいですが、オルタネータも組んでいます。

エンジンギヤボックスの固定用フレーム等も
組み付けました。
右側のフレーム用ステーは寸法が長く接着部分も形状が
変なので少々加工する必要があります。

排気管もエンジンに組みつけました。
中々うまく組みつかず。苦労しました。


排気管のインシュレータです。
縁を薄く削って鏡面仕上げで見栄えを良くしました。

中々模型製作の時間が取れなくて
久しぶり更新となります。すみません。
今週末11月5日はいよいよ『ホビーフォーラム』が横浜の
大桟橋で開催されます。
今年もお客さんで参加しようと思います。
330P4は冷却関係のホースをエンジンに組み付けました。
エンジンもシャシに組みつけています。
かかりづらいですが、オルタネータも組んでいます。

エンジンギヤボックスの固定用フレーム等も
組み付けました。
右側のフレーム用ステーは寸法が長く接着部分も形状が
変なので少々加工する必要があります。

排気管もエンジンに組みつけました。
中々うまく組みつかず。苦労しました。


排気管のインシュレータです。
縁を薄く削って鏡面仕上げで見栄えを良くしました。
