アオシマ セリカ TA64(10) - 2016.05.24 Tue
こんにちは
アオシマ TOYOTA セリカ TA64の製作記の続きです。
静岡ホビーショーに出展に向けて
猛ピッチで製作した為、製作過程の写真が少なく
申しわけないのですが、少しだけ紹介したします。
今回でセリカの製作記は終了となります。
毎回ご訪問して頂かきどうもありがとうございました。
ホワイトに塗装したボデーにデカールを貼りつけます。

デカールは程良い硬さで、ボデーになじみます。
サイズもぴったりでした。
凹凸の部分は、Mr。マークソフターを(デカール軟化剤)垂らし
筆で抑え込む程度でなじんでくれました。

いきなりですが、塗装したエンジンや補機パーツを組みつけました。

インストメントパネルは、パネルの固定ボルトやスイッチ類は
別パーツのリベット等を使いディテールUPしています。

デカールを貼り終えたボデーはガイアノーツのEXクリアーで
オーバーコートした後、デカールの段差をなくすための水研ぎと
鏡面仕上げをしています。
その後、Mr.ウエザリングカラーでサファリーを走破した土埃や砂埃で
汚れた表現を下回りを中心にウエザリングしました。

ホビーショー会場での写真です。




アオシマ TOYOTA セリカ TA64の製作記の続きです。
静岡ホビーショーに出展に向けて
猛ピッチで製作した為、製作過程の写真が少なく
申しわけないのですが、少しだけ紹介したします。
今回でセリカの製作記は終了となります。
毎回ご訪問して頂かきどうもありがとうございました。
ホワイトに塗装したボデーにデカールを貼りつけます。

デカールは程良い硬さで、ボデーになじみます。
サイズもぴったりでした。
凹凸の部分は、Mr。マークソフターを(デカール軟化剤)垂らし
筆で抑え込む程度でなじんでくれました。

いきなりですが、塗装したエンジンや補機パーツを組みつけました。

インストメントパネルは、パネルの固定ボルトやスイッチ類は
別パーツのリベット等を使いディテールUPしています。

デカールを貼り終えたボデーはガイアノーツのEXクリアーで
オーバーコートした後、デカールの段差をなくすための水研ぎと
鏡面仕上げをしています。
その後、Mr.ウエザリングカラーでサファリーを走破した土埃や砂埃で
汚れた表現を下回りを中心にウエザリングしました。

ホビーショー会場での写真です。




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