タミヤ フェラーリSF70H (完成) - 2018.05.20 Sun
タミヤ フェラーリSF70H (10) - 2018.05.08 Tue
こんにちは
タミヤフェラーリSF70Hの続きです。
リヤアップライトを組みつけました。

排気管を組みつけると非常にカッコイイデス。


ノーズコーンの上に設置されているピトー管を
ステンレスパイプとリベットピンをつかって
金属に置き換えます。

パーツを切り取り、0.4mmのピンバイスで穴あけし
リベットとステンレスパイプ差し込みます。

フロントノーズ横の車載カメラは金属がチッラとみえるので
メッキテフィルムを細切りしてで再現します。


ステアリングはスイッチ類が再現されたデカールが付属されているので
デカールのスイッチ部分を切り抜き丁寧に貼りました。


モノコックの足パットを再現します。
メラミンスポンジをカットして着色し、両面テープで
くっつけけました。




タイヤはパーティングラインが目立つので
ヤスリでラインを削りました。

キット付属のタイヤデカール(黄色)ソフトタイプは
失敗してしまい、別売りのタブデザインのオプションデカールを
購入し、(赤色)スーパーソフトタイプに変更します。
キットは開幕戦仕様なので、予選、決勝で使っているタイヤは
ソフト(黄色)とウルトラソフト(紫)なのですが仕方ないですね。

タイヤマークを貼り付けていて気付いたんですが
このオプションデカール、タイヤ3本分しか無いんです。
何回数えても、1本分足りません。
トホホデス。
静岡まであと3日しかありません。間に合うかな?

タミヤフェラーリSF70Hの続きです。
リヤアップライトを組みつけました。

排気管を組みつけると非常にカッコイイデス。


ノーズコーンの上に設置されているピトー管を
ステンレスパイプとリベットピンをつかって
金属に置き換えます。

パーツを切り取り、0.4mmのピンバイスで穴あけし
リベットとステンレスパイプ差し込みます。

フロントノーズ横の車載カメラは金属がチッラとみえるので
メッキテフィルムを細切りしてで再現します。


ステアリングはスイッチ類が再現されたデカールが付属されているので
デカールのスイッチ部分を切り抜き丁寧に貼りました。


モノコックの足パットを再現します。
メラミンスポンジをカットして着色し、両面テープで
くっつけけました。




タイヤはパーティングラインが目立つので
ヤスリでラインを削りました。

キット付属のタイヤデカール(黄色)ソフトタイプは
失敗してしまい、別売りのタブデザインのオプションデカールを
購入し、(赤色)スーパーソフトタイプに変更します。
キットは開幕戦仕様なので、予選、決勝で使っているタイヤは
ソフト(黄色)とウルトラソフト(紫)なのですが仕方ないですね。

タイヤマークを貼り付けていて気付いたんですが
このオプションデカール、タイヤ3本分しか無いんです。
何回数えても、1本分足りません。
トホホデス。
静岡まであと3日しかありません。間に合うかな?

タミヤ フェラーリSF70H (9) - 2018.05.05 Sat
こんにちは
タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
クリヤー塗装を行いました。
クリヤーの工程はいつものように
最初はデカールを馴染ませる為に軽くさっと拭き
乾燥後、2回程上塗りしました。
デカールの段差をなくすため1200番のペーパーで
水研ぎし、シンナーを多めにシャビシャビクリアーを
吹き付けました。
乾燥後、良く見ると、デカール部分のみ梨肌に変化
し、すっかりつや消し仕様になっていました。
ペーパーで梨肌を修正し、もう一度クリヤーを上塗りしても
また、同じように梨肌に。
証拠にもなく2回ほど繰り返しても状況は変わりません。
どうも、シンナーが多いとダメみたいです。
出来るだけ、塗装膜を薄くするよう心掛けて
シャビシャビにする行為があだとなったみたいです。


しかも、頑張って水研ぎし過ぎて、デカールが・・・
最悪です。

ダメな時は何をやってもまくできません。
筆塗り修正もへなちょこです。
トホホです。

サイドポンツーン横の整流フィンを組立てます。
小さなフィンもカーボンデカールを貼ってます。


上側の整流板を組みつけます。


サイドポンツーン横のパーツをを組みつける為に
塗料を剥がします。
このキットはパーツの合いが良すぎて塗膜があると
うまく組みつきません。
研ぎ出し工程の事を考えてあえて分割塗装した付けが回ってきました。

パーツを組みつけました。
微妙にチリが合いません。
追い打ちをかけるように
グダグダの仕上がりになってきました。
私にはこのキット難しいです。(泣)

タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
クリヤー塗装を行いました。
クリヤーの工程はいつものように
最初はデカールを馴染ませる為に軽くさっと拭き
乾燥後、2回程上塗りしました。
デカールの段差をなくすため1200番のペーパーで
水研ぎし、シンナーを多めにシャビシャビクリアーを
吹き付けました。
乾燥後、良く見ると、デカール部分のみ梨肌に変化
し、すっかりつや消し仕様になっていました。
ペーパーで梨肌を修正し、もう一度クリヤーを上塗りしても
また、同じように梨肌に。
証拠にもなく2回ほど繰り返しても状況は変わりません。
どうも、シンナーが多いとダメみたいです。
出来るだけ、塗装膜を薄くするよう心掛けて
シャビシャビにする行為があだとなったみたいです。


しかも、頑張って水研ぎし過ぎて、デカールが・・・
最悪です。

ダメな時は何をやってもまくできません。
筆塗り修正もへなちょこです。
トホホです。

サイドポンツーン横の整流フィンを組立てます。
小さなフィンもカーボンデカールを貼ってます。


上側の整流板を組みつけます。


サイドポンツーン横のパーツをを組みつける為に
塗料を剥がします。
このキットはパーツの合いが良すぎて塗膜があると
うまく組みつきません。
研ぎ出し工程の事を考えてあえて分割塗装した付けが回ってきました。

パーツを組みつけました。
微妙にチリが合いません。
追い打ちをかけるように
グダグダの仕上がりになってきました。
私にはこのキット難しいです。(泣)

タミヤ フェラーリSF70H (8) - 2018.05.02 Wed
タミヤ フェラーリSF70H (7) - 2018.05.01 Tue
こんにちは
タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
デカール貼りをしています。
デカールは印刷端部の透明部な部分(のり)が残らないよう
カットしました。
カーボンデカールは他社の別売り品を使っています。

貼りつけ後の画像です。
デカールの印象は少し厚めです。
曲線部のなじませはグンゼのマークソフターを
使いましたが、大量に塗布すると塗膜が硬いのでデカールが
ひび割れしてしまいます。
なのでマークソフターは少量で時間をかけてなじませた方が良いです。



リヤウイング翼端板のカーボン部分は一枚一枚切り放して
貼りつけます。

スポンサーマークも貼りつけました。
翼端板の裏側もカーボンデカールを貼りつるのですが
表面のクリヤー塗装後に貼りつける手順とします。
(塗装時の持ち手がないので)

タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
デカール貼りをしています。
デカールは印刷端部の透明部な部分(のり)が残らないよう
カットしました。
カーボンデカールは他社の別売り品を使っています。

貼りつけ後の画像です。
デカールの印象は少し厚めです。
曲線部のなじませはグンゼのマークソフターを
使いましたが、大量に塗布すると塗膜が硬いのでデカールが
ひび割れしてしまいます。
なのでマークソフターは少量で時間をかけてなじませた方が良いです。



リヤウイング翼端板のカーボン部分は一枚一枚切り放して
貼りつけます。

スポンサーマークも貼りつけました。
翼端板の裏側もカーボンデカールを貼りつるのですが
表面のクリヤー塗装後に貼りつける手順とします。
(塗装時の持ち手がないので)
