ロータス72D製作記 ボデー編(8) - 2012.08.25 Sat
本文の編集で画像を一度に載せる方法が判ったので
連続的に画像を記事を紹介できるようになりました。
勉強不足でブログ使い方が判らず、ご迷惑をおかけしております。

カウルピン位置の修正の紹介です。
まずキットの穴埋め加工をします。
ライターで炙った伸ばしランナーをボデーに差し込み
ランナーを切り取ります。
(垂直に立っているのが伸ばしランナーです)

次にアロンアルファーで穴とランナーの隙間
を埋めます。

次に ヤスリで表面を削り面修正をします。

カウルをボデーに載せてテープで固定します。
アウルの穴(ファスナー用の穴)をテンプレート代わりにして
1mmのドリルでボデーに穴を開けます。

穴空け加工後の画像です。
とりあえず、これでカウル・ファスナーの加工作業は終了です。
ファスナーピンの製作は、思案中なので後回しにします。
(いい加減でスミマセン)
連続的に画像を記事を紹介できるようになりました。
勉強不足でブログ使い方が判らず、ご迷惑をおかけしております。

カウルピン位置の修正の紹介です。
まずキットの穴埋め加工をします。
ライターで炙った伸ばしランナーをボデーに差し込み
ランナーを切り取ります。
(垂直に立っているのが伸ばしランナーです)

次にアロンアルファーで穴とランナーの隙間
を埋めます。

次に ヤスリで表面を削り面修正をします。

カウルをボデーに載せてテープで固定します。
アウルの穴(ファスナー用の穴)をテンプレート代わりにして
1mmのドリルでボデーに穴を開けます。

穴空け加工後の画像です。
とりあえず、これでカウル・ファスナーの加工作業は終了です。
ファスナーピンの製作は、思案中なので後回しにします。
(いい加減でスミマセン)
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