スポンサーサイト - --.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
MFH Ferrari126C2(20) - 2014.08.24 Sun
こんにちは
MFH フェラーリ126C2の続きです。
ドライバーフィギュアの改造を少々しました。
ドライバーを載せようとした際、足がモノクッコ内の消火器とステアリングシャフトに干渉してしまい、
搭載できないことが判りました。
消火器を載せなければドライバー搭載は可能かと思います。

また搭載できたとしても足がペダル位置にしっくりこないので修正が必要です。
数ミリのズレなのですが、座らせ方によっては右足がトウ&ヒル状態
(アクセルペダルとブレーキペダルの中央位置)だったり
左足がブレーキとクラッチの間だったりしてちょっと変です。


搭載時の消火器とステアリングの干渉対策は足首の角度を少々寝かせて隙間を確保します。
ペダル位置の対策は、ドライバーの左足を股間から切り離し少し股を広げる事にしました。
切り離した足は、1.2mmの真鍮線を打ち込み角度修正後接着剤で固定します。

角度修正した画像です。
ペダル位置は良さそうですが、足がペダルに届か寸足らずです。

足を1mmほど長くして対処する事にしました。
隙間はパテで埋めて修正します。

スポンサーサイト