MFH Ferrari126C2(45) - 2015.01.25 Sun
こんにちは
MFHフェラーリ126C2の続きです。
しばらく仕事の関係で留守にしていましたので、
ブログ更新ができなくすみません。
アッパーカウルの修正をしています。
画像はサイドパネル部分です。サイドのフィンが少々厚いのでこちらを薄く加工します。

加工後の写真です。
加工はデザインナイフで大胆に削り取って、組みヤスリ、サンドペーパー600番で仕上げました。
最初はナイフでカンナ削りの要領でやってましたが、時間がかかるので、削り取る方法に変更しました。
イメージが大きく変わるので、おすすめの加工です。
でも材料が持ちにくく、ナイフの取り回しにも気を使う必要があります。
実施する時はくれぐれもナイフで手を切らないよう充分注意してくださいね。


MFHフェラーリ126C2の続きです。
しばらく仕事の関係で留守にしていましたので、
ブログ更新ができなくすみません。
アッパーカウルの修正をしています。
画像はサイドパネル部分です。サイドのフィンが少々厚いのでこちらを薄く加工します。

加工後の写真です。
加工はデザインナイフで大胆に削り取って、組みヤスリ、サンドペーパー600番で仕上げました。
最初はナイフでカンナ削りの要領でやってましたが、時間がかかるので、削り取る方法に変更しました。
イメージが大きく変わるので、おすすめの加工です。
でも材料が持ちにくく、ナイフの取り回しにも気を使う必要があります。
実施する時はくれぐれもナイフで手を切らないよう充分注意してくださいね。


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こんにちは
新年明けましておめでとうございます。
本年もブログを続けて行きます。
どうぞよろしくお付き合いをお願いいたします。
MFH フェラーリ126C2の続きです。
画像はリヤウイング翼端板です。
メタル製で出来ていますが、少々面がゆず肌状態なので磨くことにします。

翼端板の裏にはウイングに固定するためボッチがあったり、磨いているときに変形する可能性があるので
持ち手の治具に固定して磨くことにします
治具は5mm厚のケミカルウッドで作ります。
翼端板のボッチのトレースは宅配便の宛名書き(カーボン紙)を添えてパーツを押しあてました。

トレースされ他部分をドリルで穴あけしします。

翼端板をセットしサンドペーパー #400#600#1000で磨きあげた後、ピカールで磨きます。

多少は良くなったみたいですけど、良く見ると磨き傷がありますね。
#1000からやり直して見る事にします。

新年明けましておめでとうございます。
本年もブログを続けて行きます。
どうぞよろしくお付き合いをお願いいたします。
MFH フェラーリ126C2の続きです。
画像はリヤウイング翼端板です。
メタル製で出来ていますが、少々面がゆず肌状態なので磨くことにします。

翼端板の裏にはウイングに固定するためボッチがあったり、磨いているときに変形する可能性があるので
持ち手の治具に固定して磨くことにします
治具は5mm厚のケミカルウッドで作ります。
翼端板のボッチのトレースは宅配便の宛名書き(カーボン紙)を添えてパーツを押しあてました。

トレースされ他部分をドリルで穴あけしします。

翼端板をセットしサンドペーパー #400#600#1000で磨きあげた後、ピカールで磨きます。

多少は良くなったみたいですけど、良く見ると磨き傷がありますね。
#1000からやり直して見る事にします。
