マクラーレンF1 GTR 1998(10) - 2015.07.26 Sun
こんにちは
アオシマ マクララーレンF1 GTRの続きです。
ボデー塗装の紹介です。
ホワイトサフを吹いた後に1500番のサンドペーパーで表面の状態を確認しました。
まだまだ、表面にうねりがあるようです。

表面のうねりを修正した後、ガイアのウイノーブラックで塗装しました。

今回はお遊びで、マクラーレンホンダMP4-30(初期)のデザインをまねて塗装しました。
メッキ調の塗装はMRカラースーパーメタリックのメッキシルバーNEXTを使っています。
黒色部分はMRカラーウイノーブラックにガイアのパールシルバーを調合し塗装してみましが
少しパールの量が少なかったようです。
インパクトのある蛍光レッドのラインはマスキング塗装で実施しましたが、所々に塗装漏れ
があり、リカバリーが必要です。(泣)
マスキングは難しいです。
でも思いのほか、カッコ良く出来上がったのではないかと、自己満足してます。




コンパウンドで蛍光レッドのみ拭きとれないか試しましたが、メッキの塗膜が弱いせいか
蛍光レッドは残り周囲のメッキが剥がれてしましました。
2000番のペーパーで処理後、タミヤの中研ぎコンパウンドで艶を復活させた後に、もう一度
メッキシルバーでリカバリーしてみます。

アオシマ マクララーレンF1 GTRの続きです。
ボデー塗装の紹介です。
ホワイトサフを吹いた後に1500番のサンドペーパーで表面の状態を確認しました。
まだまだ、表面にうねりがあるようです。

表面のうねりを修正した後、ガイアのウイノーブラックで塗装しました。

今回はお遊びで、マクラーレンホンダMP4-30(初期)のデザインをまねて塗装しました。
メッキ調の塗装はMRカラースーパーメタリックのメッキシルバーNEXTを使っています。
黒色部分はMRカラーウイノーブラックにガイアのパールシルバーを調合し塗装してみましが
少しパールの量が少なかったようです。
インパクトのある蛍光レッドのラインはマスキング塗装で実施しましたが、所々に塗装漏れ
があり、リカバリーが必要です。(泣)
マスキングは難しいです。
でも思いのほか、カッコ良く出来上がったのではないかと、自己満足してます。




コンパウンドで蛍光レッドのみ拭きとれないか試しましたが、メッキの塗膜が弱いせいか
蛍光レッドは残り周囲のメッキが剥がれてしましました。
2000番のペーパーで処理後、タミヤの中研ぎコンパウンドで艶を復活させた後に、もう一度
メッキシルバーでリカバリーしてみます。

スポンサーサイト
マクラーレンF1 GTR 1998(9) - 2015.07.25 Sat
マクラーレンF1 GTR 1998(8) - 2015.07.18 Sat
こんにちは
アオシマ マクラーレンF1 GTRの続きです。
シートベルとを作りました。
ベルトは手芸センターで買ったサテンリボンを使い、水生アクリル塗料のファレホの
ブルーを筆ぬりして若干ツヤを落としています。
デカールはジャンクデカールの中から見つけて貼ってます。
バックルはタミヤのスーパーGTシリーズのエッティングパーツを使いました。

こちらのキットの余り物のバックルを拝借してます。
キットはタミヤのザナヴィニスモ フェアレディーZ 2004です。
シュンコウモデルのデカールを使いコンドーレーシング2006 鈴鹿Verに
改造したものです。
う~ん、所々に荒が目立ちますね。
それでも当時は一生懸命プラバンを加工して作ってたように思います。
懐かしいですね。

アオシマ マクラーレンF1 GTRの続きです。
シートベルとを作りました。
ベルトは手芸センターで買ったサテンリボンを使い、水生アクリル塗料のファレホの
ブルーを筆ぬりして若干ツヤを落としています。
デカールはジャンクデカールの中から見つけて貼ってます。
バックルはタミヤのスーパーGTシリーズのエッティングパーツを使いました。

こちらのキットの余り物のバックルを拝借してます。
キットはタミヤのザナヴィニスモ フェアレディーZ 2004です。
シュンコウモデルのデカールを使いコンドーレーシング2006 鈴鹿Verに
改造したものです。
う~ん、所々に荒が目立ちますね。
それでも当時は一生懸命プラバンを加工して作ってたように思います。
懐かしいですね。
