タミヤ フェラーリSF70H (9) - 2018.05.05 Sat
こんにちは
タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
クリヤー塗装を行いました。
クリヤーの工程はいつものように
最初はデカールを馴染ませる為に軽くさっと拭き
乾燥後、2回程上塗りしました。
デカールの段差をなくすため1200番のペーパーで
水研ぎし、シンナーを多めにシャビシャビクリアーを
吹き付けました。
乾燥後、良く見ると、デカール部分のみ梨肌に変化
し、すっかりつや消し仕様になっていました。
ペーパーで梨肌を修正し、もう一度クリヤーを上塗りしても
また、同じように梨肌に。
証拠にもなく2回ほど繰り返しても状況は変わりません。
どうも、シンナーが多いとダメみたいです。
出来るだけ、塗装膜を薄くするよう心掛けて
シャビシャビにする行為があだとなったみたいです。


しかも、頑張って水研ぎし過ぎて、デカールが・・・
最悪です。

ダメな時は何をやってもまくできません。
筆塗り修正もへなちょこです。
トホホです。

サイドポンツーン横の整流フィンを組立てます。
小さなフィンもカーボンデカールを貼ってます。


上側の整流板を組みつけます。


サイドポンツーン横のパーツをを組みつける為に
塗料を剥がします。
このキットはパーツの合いが良すぎて塗膜があると
うまく組みつきません。
研ぎ出し工程の事を考えてあえて分割塗装した付けが回ってきました。

パーツを組みつけました。
微妙にチリが合いません。
追い打ちをかけるように
グダグダの仕上がりになってきました。
私にはこのキット難しいです。(泣)

タミヤ フェラーリSF70Hの続きです。
クリヤー塗装を行いました。
クリヤーの工程はいつものように
最初はデカールを馴染ませる為に軽くさっと拭き
乾燥後、2回程上塗りしました。
デカールの段差をなくすため1200番のペーパーで
水研ぎし、シンナーを多めにシャビシャビクリアーを
吹き付けました。
乾燥後、良く見ると、デカール部分のみ梨肌に変化
し、すっかりつや消し仕様になっていました。
ペーパーで梨肌を修正し、もう一度クリヤーを上塗りしても
また、同じように梨肌に。
証拠にもなく2回ほど繰り返しても状況は変わりません。
どうも、シンナーが多いとダメみたいです。
出来るだけ、塗装膜を薄くするよう心掛けて
シャビシャビにする行為があだとなったみたいです。


しかも、頑張って水研ぎし過ぎて、デカールが・・・
最悪です。

ダメな時は何をやってもまくできません。
筆塗り修正もへなちょこです。
トホホです。

サイドポンツーン横の整流フィンを組立てます。
小さなフィンもカーボンデカールを貼ってます。


上側の整流板を組みつけます。


サイドポンツーン横のパーツをを組みつける為に
塗料を剥がします。
このキットはパーツの合いが良すぎて塗膜があると
うまく組みつきません。
研ぎ出し工程の事を考えてあえて分割塗装した付けが回ってきました。

パーツを組みつけました。
微妙にチリが合いません。
追い打ちをかけるように
グダグダの仕上がりになってきました。
私にはこのキット難しいです。(泣)

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